自然環境を大切にした林業経営
〒647-1214 和歌山県新宮市熊野川町赤木1697 Google Map
田辺市
私たちは、山仕事に誇りを持ち、経験と実績を積んでまいりました。自ら山を歩き山の状態を知り、環境に応じた方法で作業を行い、未来に続く強い山づくりを目指しています。
新宮市
森林所有者としての自覚をもち、森林の価値を最大限に高めるため、日々、森と真摯に向き合っています。人力ばかりに頼っていたかつての林業から脱却するため、ヨーロッパ製の高性能林業機械を導入した効率的な施業を実践し、木材の安定供給を目指しています。さらにドローンやGISを活用した施業計画やクラウドシステムを使った森林・施業管理を行い、「考えるきこり」として、森林経営を行っています。また、林業を次代に継承するため、森の特性を理解し、技術を正しく使える人材の育成と教育にも積極的に取り組んでいます。
北山村
北山村は人口４００人程度、和歌山県のほかのどこの市町村とも接していない「飛び地」の村です。 村の中心産業は約４０年前にはじまった「観光筏下り」特産品の柑橘類「じゃばら」と林業です。 福利厚生の充実を図り、技術力の向上と安全第一を心掛け日々取り組んでいます。 組合職員として働きながら、観光、特用林産など地域において活躍して頂ける方（地域おこし協力隊）も募集しています。
新宮市
熊野川町は新宮市の北西に位置し林野率95％と森林に覆われ集落や耕地はごく狭い地域に点在している。世界遺産「熊野古道」や「川の参詣道」は文化歴史資源として守られており温泉施設や観光「熊野川川舟くだり」も運航している。森林の多い当地は林業が盛んで延々と植林されてきた山林は林業の経営基盤を形成している。「森林の適切な整備」「持続可能な木材資源の確保」「林業経営基盤の整備」を目標として林産販売事業（作業道開設）や各種森林整備事業に取組んでいる。
田辺市
県土の7割を山林が占める和歌山県紀南地方は、訪れた人々を魅了する自然にあふれ、林業が盛んな地域であり、「紀州材」の産地として知られています。 そのような地域の中で私達西牟婁森林組合は「植林から販売まで」をモットーに、補助事業を利用した植栽や間伐などの森林整備、森林整備センターの分収林事業、国有林事業等を中心に林業活動を展開するとともに、当組合で運営している田辺木材共販所で木材市場を開催し、紀州材の供給促進に努めています。 私達は林業活動を通じて地域の皆様から信頼され、愛される組合を目指し、林業の活性化に向けて全力で取り組んでいます。
田辺市
平成２８年度に起業したばかりのベンチャー企業ですが、２０代、３０代、４０代の従業員がほとんどで、従業員の約４割が素人から林業を始めております。 『木を伐らない林業』を目指して、自社では林産業務（伐採、搬出）業務を行わず、育林に特化した業務をしております。耕作放棄地を使用したコンテナ苗作りや虫食い材をデザイン家具やワークショップ部材として林業の関係人口を創出する任意団体『ＢｏｋｕＭｏｋｕ』の一員として地元住民や子供たちへの緑育、木育活動も行っております。 将来に自然を残したいと思われる方はぜひお問い合わせ下さい。随時、就業体験等も対応させて頂いております。
田辺市
弊社は創立してまだ日が浅くまだまだ発展途上ですが、その分、これからのパートナーによってみんなで作る会社を目指しています。その為の人材募集をしています。一昔前とは違う衰退しているこれからの時代の林業を盛り上げていこうと機械化や安全かつ楽で効率的な仕事をモットーに頑張っていきます。
昭和21年創業 祖父の代から続き三代目へと受け継がれていく林業家です。 平成25年に法人化、主に和歌山県の紀南地方を中心に山林経営をしています。 少人数の会社で従業員一同、和気あいあいとした雰囲気で仕事をしています。 福利厚生の充実を図り働きやすい環境づくりを目指しています。 近年、高性能林業機械を導入して作業効率や安全性を高めながら低コスト林業にも力を入れて取り組んでいます。 「美しさと粘り強さ」が特徴である和歌山県ブランド『紀州材』をより多くの人に広め、和歌山の豊かな森林資源を次世代に繋げていくためにも一緒にきのくにフォレスターを目指しませんか！
田辺市
田辺市龍神村は、古くから木材の生産に適した自然環境の恵みを受け200年を超える林業の歴史を持つ地域である。 昭和40年に龍神・上山路・奥日高の3組合が合併し現在の龍神村森林組合となった。 県内トップクラスの事業規模を誇る総合型森林組合である。
すさみ町
お客様から頂いた仕事を真心込めて、安全・安心・丁寧に作業をします。 そして、一つ一つの仕事を丁寧でありながら迅速に！ 真心込めて、満足してもらえるよう、従業員一同心掛けて参ります。
古座川町
当組合の管轄地域は観光で橋杭岩及び最近ロケットで賑やかになりつつある串本町。また、一枚岩及び滝の拝がある古座川町の２町であり、休みの日には観光客で賑わっています。この地域での森林の組合経営面積は約32000haあり森林面積の82％を占めています。昔から山林で生計を主にしてきた林業を後世に引き継ぐために組合は森林を守り、育て、活かすを主体に、林業を通して持続可能な環境や地域への貢献に取り組んでいる活力ある事業所です。
新宮市
自然環境を大切にした林業経営
太地町
西牟婁郡すさみ町、三重県熊野市紀和町などに社有林を保有し、 調査・測量、植栽（コンテナ苗を自社生産）育林、素材生産まで 持続可能な森林経営を目指します。 林業のオールラウンダーとして活躍しませんか。
白浜町
当組合の業務は、組合員800人の所有山林を中心に、地元の人工林18,000haの森林整備を行うことです。この広大な森林の中で植林～間伐～伐採～再造林と循環する「循環型林業」を行っています。 小さな苗を植え、下刈り、間伐と60年以上厳しい自然界で大切に育て、ようやく住宅等の建築物や家具等の材料として出材します。この間の数回にわたる間伐作業は、森林の持つ公益的機能を高めます。 当組合の地元である白浜町・すさみ町は世界遺産熊野古道大辺路街道（山）、吉野熊野国立公園（海）、清流日置川（川）、温泉等の自然の宝庫であり有名な観光地でもあります。 このすばらしい自然を守り、次世代に継承していく為に、自然の源である地元の森林整備に取り組んでいます。 「林業は初めて」の方でも、安全に安心して仕事に取り組める研修制度も用意しております。一緒に山づくりをしませんか。国土、森林を守るやりがいのある仕事です。
すさみ町
「明るく、仲良く、安全に」をモットーに、従業員がみんな助け合い協力しながら仕事を進めております。高性能林業機械を積極的に導入して、作業効率、安全面の向上に努めております。また、福利厚生の充実を図り、従業員が安心して働ける環境づくりを目指しています。『紀南の林業の未来を担う』事を目標に従業員一同、日々一歩一歩進めています。奥深い森林と川、美しい枯木灘に囲まれたこの地で一緒に働いてみませんか。
田辺市
本宮町森林組合は吉野熊野国林公園のほぼ中央に位置する『熊野本宮大社』のおひざ元にあります。昭和42年に発足以来、林業を取り巻く環境の変化にも適切に対応しながら健全な森林育成の為その整備事業に取り組んで来ました。今後も『森林（モリ）を活かして地球を守る！』精神で成長したいと考えています。
那智勝浦町
山を痛めないように、山林に作業道を極力入れず架線集材を軸として山づくりをしています。また、造林、造材以外に那智の滝源流域保全事業を行っています。具体的には森林土壌の流出防止や流木、倒木の撤去、那智原始林の雑木(在来種)の植林を行っています。熊野信仰の象徴であり、日本一の滝である那智の滝を守る事は大きな意味を持ち、他の林業とは一味違った『やりがい』があります。また、事業所を構える那智勝浦町『色川』は日本の里100選にも選ばれ、45年も前から移住者を受け入れ今や半数以上が移住の方です。田舎暮らしをしたい人が次々訪れる色川。『田舎暮らし』と『林業』、興味のある方はお問い合わせ下さい。
新宮市
当社は山林所有者より立木を買い付け、伐採・搬出を行い、木材を市場等に供給しており、供給する木材の量は年間約40,000㎥で、単独事業所としては日本最大の扱い量です。出材した木材は用途に応じて、隣県の原木市場に出品したり、直接山元より製材工場などに契約販売を行っています。付加価値の低い小径木及び残材などは、当市の木質バイオマス発電所に販売。また、自社でも製材を行い、特殊注文材にも量の多少を問わず対応しており、幅広い取引先を獲得しています。素材生産業を中心に、苗木作りから製品加工まで、林業のサイクルを最大限に活用する会社です。若手人材を積極的に雇用し、教育、育成を行っていますので、未経験者の方でも自分のペースで必要な技術を学ぶことができます。豊かな森の中で、雄大な自然を相手に働いてみませんか。
那智勝浦町
世界遺産の景観も、防災も、豊かな漁業のためにも森林は重要な役割を果たしています。そんな森林を守り、林業を活性化するため、日々取り組んでいます。
![「わかやま森の職業紹介ナビ」わかやま林業労働力確保支援センター[和歌山県]](https://wa-rc.jp/app/wp-content/themes/wa-rc2020/assets/images/favicon.svg)
