森と、はたらく。
日が昇るころに現場へ向かい、
仲間とともに木々に向き合う。
自然が相手だから、1日たりとも同じ日はない。
眼下に清々しく広がる手入れ後の森林に立ち、
仕事を終える。
その日の成果はすぐに実感できるが、
その木を使うのは次の世代かもしれない。
日が沈むころには家族の元へ。
道具の手入れをし、
明日の、そして100年先の森林を思う。
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